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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:469 件
高校の文芸部に所属している夏目恵美。
周りにはよく言えば個性的、悪く言えば頭のおかしい部員ばかり!
そんな恵美のまったりとした高校生活を綴ります。
最終更新:2018-07-25 20:48:51
20995文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自然対数の底e。
高校で数IIIを履修した方にはお馴染みの定数かと思います。微分するときも積分するときも、なんだかんだで結構お世話になりますね。
では、このe、高校課程では(1+1/n)^nのn→∞の極限として定義するわけですが、この極限が存在することは示せますか?
(e^x)'=(e^x), (log(x))'=1/x はとてもよく使う性質ですが、これは示せますか?
そんな問題に『道徳の解答の作り方 ー文芸部による攻略ー』内に登場する文芸部の面々に取り組んでも
らったのが、この作品です(『道徳』を読んでいなくても、この作品は読めます)。
できるだけ高校課程を出ないように心がけましたが、高校課程で連続性の証明をどのようにしたらいいのかわからなかったので、連続性の証明に関してはε-δを用いています。一応解説のような文章もつけていますが、高校課程のみで読むということであれば、その部分は対数関数は連続であるという事実を認めて読み飛ばしてください。また、括弧が多すぎで読みづらくなってしまっています。TEXで書いて画像を貼った方が見やすいのは明らかなのですが、その手間を惜しみました。すみません。
以下、数学に詳しい方向けの注意です。
本作品内では、以下の点を言及をせずに仮定しています。
・実数全体は完備である。
・指数関数は連続である。
前者は自然に認めてしまっていいかなと思いました。後者は、書き終えた後に使っていることに気づいて、連続性の証明は前述の理由から書きたくなかったので認めてしまいました。
感想、ご指摘、ご意見等は広く求めております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 21:02:29
18725文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
タイトルの通りのお話です。
以前書いた作品をハードディスクの中から発掘し、加筆修正中のものです。
このまま人目につかないまま放置しておくのもどうかと思ったので、思い切って晒してみることにしました。
R-15について、残酷な描写はありませんが……一応保険ということで。
『かみしばい』 完結済み
『伊庭美月は魔法少女じゃありません』 連載中
最終更新:2018-05-24 22:10:10
132236文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:19pt
さぁ、楽しい数学の時間だ。
自分の投稿している『道徳の解答の作り方 ー文芸部による攻略ー』の登場人物4名が、ただひたすら帰納法(主に数学的帰納法)の話をしているだけの短編です。
本小説は会話文のみから成ります。『マンガでわかる〜』みたいなイメージで書いたつもりです。ただ、『マンガでわかる〜』をほぼ読んだことがないので、ただのイメージですが。
前提知識として、展開や因数分解といった、中学で習う式の計算を仮定しています。高校課程以降の知識はなくても読めると思います
。
感想、ご意見、ご指摘は広く受け付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 19:57:37
9378文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
作:881374
空想科学[SF]
短編
N3327ER
高校生ながらもネット上でミステリィ小説を発表している、僕こと横須賀七罪がお付き合いを熱望している一つ年上の先輩で文芸部の部長を務めている防人海鳥は、実は何と三つ子の姉の睦美と妹の空実との三人で一人の存在なのであり、まさしく並列型の量子コンピュータそのままに全知的未来予測能力を誇り、ミステリィ小説等に登場してくる『名探偵』顔負けの推理力を駆使して、数々の難事件を解決していた。
しかしあまりに頻繁に並列化を繰り返したために、いつしか三姉妹の人格の境界があやふやになっていき、ま
さに三つの魂が一つにならんとし始めたところ、いの一番に消えてしまう人格は三人の中で唯一『名探偵』としては何の役にも立たない、ただの文学少女である自分に違いないなどと出す言い出す、海鳥先輩であったが──⁉
※この作品は、『カクヨム』様のサイト上においても、同時に公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 20:00:00
24637文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
多田宏太は言った。
「いつまで、現実を楽しむつもりだ?」
浅井ゆいは首を傾げただけだった。
人には無頓着。
自分にも無頓着。
興味さえ無頓着。
唯一、無頓着に拘る生き方がもっとうな多田宏太。
多田宏太は高校へ入学し『文芸部』に入学した。
そして、多田宏太の無頓着な人生観が崩壊する。
ある少女の出会いによって。
この作品はカクヨムの公開作品を
小説家になろう用に改稿し公開したものです。
最終更新:2018-03-30 16:30:25
16803文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校三年の春、「僕」は山内さんに出会った。文芸部に所属する二人は小説の執筆に励んでいた。彼女は創作を愛していた。一方で「僕」は創作をしつつも自分が本当に創作が好きなのかわからなかった。二人は毎週のように公園で散歩をしながら創作について語り合い、次第に距離が縮まっていくが……
最終更新:2018-03-29 22:05:01
14381文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学園で起きた『ツインテール撲殺事件』。
生徒会とミステリー研究部と謎の犯人Xを中心に織りなされる
学園での青春をペットのしゃべるツチノコと駆け抜けろ!?
青春学園コメディ、ここに開幕!!!
【この作品は別名義を使っていた高校時代、文芸部で出した作品を加筆・修正したものです。】
最終更新:2018-03-27 04:51:29
6928文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「実はさ、俺未来から来たんだ!」
憧れていた文芸部のために入学した、高校一年生の琴平理久を待っていたもの。それは、自称未来人を名乗る少年、出雲茜と廃部になった文芸部だった。茜の好意を断り、文芸部復活を諦める理久だが、ある事件が二人の運命を大きく変えることになりーー? 過去と未来が交差する、賑やかな学園ストーリー!
【*本編は完結しており、番外編のみ連載中です】
最終更新:2018-03-25 20:00:00
367445文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:29pt
作:いつこガエル
現実世界[恋愛]
連載
N8526DY
中学から高校へと上がった尾崎勇希、中学時代のような失敗を繰り返さないために文芸部に入る──しかし、そこで待つのはどれもキャラの濃い人だらけ…悠希は文芸部を通して勝ち組になれるのか…!?高校の文芸部で巻き起こる非現実的?なラブコメスタート?
最終更新:2018-03-21 01:42:52
92183文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
干支高校2年生の卯は部員が二人しかいない、文芸部に所属している。
ちょっと苦手な先輩だけれど、本が好きだという点では一緒、別に好きなわけではないけれど、好きなものは同じ、だからいつものように部室に向かうとそこには……
最終更新:2018-03-12 22:30:14
2154文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私、牟田薫は文芸部に所属するごく普通の高校生である。ファンタジー作品でいくつか賞を取っているので『魔法使い』と呼ばれているが。
そんな牟田薫とその周りの人々の恋愛事情です。
最終更新:2018-03-08 22:09:43
2081文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人と接するのが少し苦手な高校二年生、水原千尋(みずはらちひろ)、ある日、千尋のクラスに転校生がやってくる。彼は千尋と同じ読書が趣味だという。
その後、千尋がいつも通り文芸部へ向かうと部室の前にはなぜか朝の転校生が立っていた。
最終更新:2018-02-23 23:53:48
13119文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
とある理由から文芸部にやってきた男がひとり。
文芸部には女がひとりだけいた。
話が噛み合わない……なぜだ……。
そんなとき、もうひとりの女がやってきて……。
これは『かなり抑えめに書いた(本人基準)』パロディ&ラブコメディである。
とりあえず文芸部に入ることにした男だったが、二日目のこと……。
なお、「書き切れていない」ので、著者の神経を疑ってもいい。
最終更新:2018-02-09 22:09:52
2621文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある理由から文芸部にやってきた男がひとり。
文芸部には女がひとりだけいた。
話が噛み合わない……なぜだ……。
そんなとき、もうひとりの女がやってきて……。
これは『かなり抑えめに書いた(本人基準)』パロディ&ラブコメディである。
最終更新:2018-02-09 22:01:13
4324文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何かを考えると、その結論が必ずと言っていいほどおかしな方向にいく少年、柘榴(ざくろ)巧(たくみ)。そして、巧に振り回される女の子、花崗(かこう)空(そら)。今日も巧の突拍子もない話が……始まる?
最終更新:2018-02-06 20:00:29
8507文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
高校一年生のかわいい感じの少年が同級生のかっこいい女子に脅迫されて、無理やり文芸部に入れられ毎日三つのお題を基に短い小説を書かされることになった。
果たして少年はこの先どうなっていくのか。彼女は何を考えているのだろうか。そして二人の間に恋は生まれるのだろうか。
そんな感じの話を軸に、実は作者が小説を書く練習をするために書かれるゆるい物語です。
あらすじを読んでとある文学少女の出てくる作品が頭をよぎった方は、活動報告をご覧ください。そちらで言い訳しています。
基本一話完
結形式です。一話毎の長さはまちまちになると思います。更新は不定期です。
前半の小話部分では色々な書き方に挑戦したいので中には拙すぎて読む気になれないという話があるかもしれませんが、後半の少年少女の恋は緩やかにですが進めていきたいと思うので、話の後半だけでも読んでいただければと思う次第です。
もし感想を頂けたら大変うれしく思うのですが、前半部分の文章のダメ出しについて厳しいお言葉を頂くと作者が泣いてしまうので、小学生の読書感想文を採点する先生のような気分でご指摘していただけると嬉しいです。
一応メインは高校生の恋愛なのでジャンルを現実世界の恋愛にしていますが、意見がありましたらコメントよろしくお願いいたします。
それでは一人でも多くの方にクスリとしてもらうためにがんばりますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 21:08:19
15291文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
隣の席の美人の転校生から文芸部に誘われた私。半ば無理に連れて行かれた文芸部の顧問は、こっそりネットに恋愛小説をあげているという校長で、校長は現実的な私たちの意見を聞いて作品に活かしたいのだと言う。
最終更新:2018-02-04 11:40:15
11064文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:38pt
宗正高校の生徒であり文芸部員の川中貴祐は、とある劇のストーリーを作ることに。しかし彼は今まで創作経験がなく、色々な問題にぶつかることに。果たして貴祐は無事ストーリーを完成させることができるのだろうか?
最終更新:2018-01-16 03:01:34
6486文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
恋愛小説家「香川七月」。その正体は男子高校生、中川夏樹だった。
偶然夏樹の正体を知ったクラスメイトの瀬尾舞香は夏樹に提案する。
「正体を隠す代わりに文芸部に入ってくれない?」
恋愛小説家として「青春」を理解したかった夏樹は舞香の提案に乗ることにする。
――「偽りの青春」を手に入れるために。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2018-01-11 23:56:51
81020文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ライトノベルが好きな男子高校生、書谷詠斗は入学して間もなく文芸部の設立を決意する。提供してもらった空き教室で本を読みながら入部希望者を待つ日々を送る。しかし二週間経っても誰一人集まらずにいた。苦悩する中、本屋に寄り道をし新刊のチェックを行う途中、視界に入ったのは文庫本を手に持った1人の女子高生。間違いなく彼女は本が好きだという一方的な見解から、詠斗の本格的な部活動が始まろうとしていた。
最終更新:2018-01-09 17:04:40
4492文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
互いの俳句で競い合う「俳句甲子園」は、五人一組による大会。しかし、橋枝高校文芸部には、小原まりただ一人しかいなかった。部員集めが捗らず、ついに諦めようとした時、まりは小学生時代の旧友である誠二と再会する。
友人の莉子の協力も得て部員が集まった頃、五人は季語と、そして自分自身と向き合いながら俳句を作り上げ、俳句甲子園に挑む。
※第七回ポプラ社小説新人賞一次選考通過作品です。こんなのでも通るので、ぜひぜひ皆さんも新人賞挑戦しましょう。
最終更新:2018-01-09 01:58:08
85405文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:36pt
文芸部の敬也は今日もだらだらと小説を書きながら雑談を楽しんでいた。
友人や後輩の武勇伝を聞いたり、とそこまではいつもの日常だったのだが…。
高校の文芸部誌に寄稿したお話です。
数年以上経過していますので供養。
締め切りの関係で早足だったりしますが、さくっとこんな日常もあるんだなと目を通していただけると喜びます。
最終更新:2018-01-08 16:50:05
8571文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
柄沢雛子は本を愛する高校三年生。
作家志望の堅物大学生、鳴海と付き合い始めて一年が過ぎた。
想い合っているのは確かなのに、好きだから、大切だからすれ違う。
そんなふたりに訪れる、遅くて甘い「春」のお話。
※自サイト(http://tg1130.sakura.ne.jp/)から加筆の上、転載しています。
最終更新:2017-12-31 04:11:18
497670文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:706pt 評価ポイント:270pt
某高校の部員四名の文芸部。
ある日、部員のひとりアマチュアなろう作家スミが、異世界転移に成功した。
残された三人の部員――ライト文芸好きのレンリ、純文学マニアのミョー、本は読まないがロックンロールのハートを持ったキッちゃん。
スミの力説する異世界もののよさはさっぱりわからなかったが、さすがに異世界に行かれてはと、三人もスミのあとを追う。
異世界転移先の世界は、王道ファンタジーRPGのような世界だった。
そこで衝撃の事実が判明する――スミはこの世界ですでに魔王軍の一員となっ
ていたのだった。
「魔王軍。人の価値観はそれぞれだから、それを僕が一概に悪いと断定することはできない。
けどね、僕はこの広い世界の隅で思うよ。スミ、おまえはどうして、そんなことをしてしまったんだ。
俺たちの知らない心の闇を、きっと、おまえも抱えていた――気づくのが遅くなって、ゴメン。親友」
「兎角魔王というのは厄介な代物でありましてつまりしてそれは何を魔となすのか。魔といいますけどもわたしにはそんなに魔ということがピンとこない。魔であればいけなかろうか? そういうのをお得意のセンチメンタリズムで庇うことに、唾棄、唾棄唾棄唾棄。」
「きょうの、アタシにっき。スミさん、だいじょぶかな(あせあせ絵文字)
スミさんのハートはMaybe、バーニング。アタシたちの未来はナッシング?(なんてね。笑。でも、少女たちに明日は、あるよね・・・)」
「あああああもおおお、うるせえ!!! 某高校文芸部に告ぐ、もうほんっとそゆとこだろうがよおぉ!
どうしても俺様を現実世界に連れ戻したいのであればなぁ――小説投稿魔術『ワナビーノベリスト』で、俺様を抜いてみやがれ!!!!!!!」
「「「……えー、けっきょく異世界でも文芸部活動するってこと???」」」
その通り。
某高校文芸部員たちは、「ワナビーノベリスト」にノベリスト見習いとして登録。
評価ポイントがそのまま【筆力】となる法則のもと、冒険をしていく。
冒険の旅で感じたことを、それぞれのスタイルで記録していく部員たちの小説は、やがてすこしずつ人気が出始め、【筆力】が上がっていく。
そしてやがて、
「ジャンル」に固執していた四名の部員の考えが、大幅に変わっていく。
これは、ただ文芸部なだけの、冒険そして成長の王道ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 12:00:00
1615文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:サクラメント中島
現実世界[恋愛]
連載
N2545EJ
間宮龍一はラブコメに憧れていた。でも諦めてもいた。ラノベやアニメのようなラブコメはすべて作り物で、現実に起こり得るはずなんてなかったからだ。高校二年の新学期早々に妹から叩き起こされる情けない生活。それで妥協していたが、変化は急に訪れた。寝ぼけ眼をこすりながらしぶしぶ自転車に乗っていると、「龍一だよね?」。声をかけて抱きついてきたのは、かつての幼馴染の佐々木香菜だった。「じゃあさ、私と一緒に文芸部入ろうよ」。龍一を待っていたのはまさしくラブコメ。だけどそれは望んでいたものとは違
って、問題女たちとの日常で――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 17:41:47
42360文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:20pt
《祝》
平成29年度新潟県高等学校文芸コンクール
「高校文芸」第32号
入賞を頂きました!!
【あらすじ】
高校で文芸部に所属している「矢木野美弥」は、ある日、些細な揉め事から自分の居場所を見失い、文芸部を逃げるように去ってしまう。
いざこざの原因となったのは、彼女がコンクールに出品した作品二つについて。
一つは「極彩色の空」
もう一つは……「雲泥」
彼女に訪れた数奇な出会い。
それは一体、彼女に何をもたらすのか?
『たった一つの作品が、人生を変えることがある』
”ハ
ッピーエンド”へ続いてゆく、その軌跡をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 10:48:09
9179文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
高校生活三度目の梅雨。消極的な篠原幸也は、所属する文芸部に入部希望の女子生徒、柳城咲と出会う。遅すぎる入部希望に何か理由があるのかと考える幸也ほか文芸部員たちに咲は一つお願いをするのだった。
「どうしても協力してほしいことがあります。」
それぞれの内に秘めた思いや咲のために力を合わせる文芸部員たちの高校生活を描いた物語。
最終更新:2017-12-09 04:02:44
2536文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある文芸部の何気ない日常。
大人になっても、きっとこの時間を惜しまない。
最終更新:2017-11-29 01:03:56
2426文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
普段から"やる気"の定義を探すほどやる気も能力もなくただただ暇だけを持て余している高校二年生戸崎悠人はその流され体質もあいまってかなぜか文芸部に入ることになってしまう。
担任に"活動が年に何回かしかない"と言われて入ったはずの部活はいつのまにかお悩み解決場として繁盛していってしまう!?
最終更新:2017-11-05 22:54:00
1900文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
峰岸雄飛は時折、夢を見る。濃密な物語の夢を。
目が覚めても消えないそれは、決まって彼の胸を締め付け、息をせき止め、執筆するよう迫るのだった。
峰岸雄飛に、自ら書く意志は余りない。
それでも呼吸のために、書くよりないのが彼だった。
これはそんな彼が所属する、高校文芸部の夏合宿の思い出。
最終更新:2017-10-31 22:55:27
28372文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
これは、とある文芸部に所属する、私と先輩の物語。
最終更新:2017-10-02 00:12:52
3139文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
とある高校。その文芸部室で、最後の部活動が開かれる。
最終更新:2017-09-24 13:48:18
10684文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは高校の文芸部の活動として書いた作品です。
私はバイクに恋をした。彼は花に恋をした。私はその彼の横顔に恋をした。
最終更新:2017-08-14 14:33:18
15920文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の高校の文芸部で初めて書いた作品です。
人生はいつでも狂わせることができる。それを良い方向に狂わせて人は成功していく。
彼は狂わす手段としてマイクを握った。
最終更新:2017-08-14 14:28:49
10860文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文芸部の活動の一部で書いた小説です。
神様にはいろんなのが居る。僕が出会った神様は僕と同じくらいの少女の姿をして神奈と名乗った。だが神様を扱う上での儀式は歪めてはならないものであった。
最終更新:2017-08-14 14:25:40
13705文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「文芸とは引き算の芸術だ!」高校の文芸部室。執筆環境の喪失。それに端を発し、世界が崩壊しかけた事の顛末は以下の通り。彼女の下した決断は作品を書き上げることそして寝かし手直し推敲し、削りまくって鋭利な文章を彫り出すことだった──! 迷ったら書け! 悩んでも書け!! 勢いだけで書き上げろ!!! ゆるふわ創作系ライトノヴェル。※短編。
最終更新:2017-08-04 01:21:19
19008文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある高校の文芸部であった、ちょっと怖いかもしれない話。
最終更新:2017-07-27 22:23:45
5583文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
僕は作家としてデビューしてから、少しずつ成果を積み重ねていた。そんな中、いつものように作家である彼女と、部室の片隅で駄弁っていた。すると、彼女が不意に突拍子もないことを言い出した。
「あの噂は本当なのか?」
恋人に裏切られた作家の話。
最終更新:2017-07-01 20:47:35
2736文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
とある私立高校の文芸部で繰り広げられる青春群像劇。
(文芸色は強くないです。俺ガイルや妹さえみたい
なイメージです。あと完全に趣味で書いてるので不定期更新です。)
最終更新:2017-06-26 15:44:45
2182文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:角部屋すみ子
現実世界[恋愛]
連載
N9722DZ
柳和哉は高校1年のある日、使われなくなっていた文芸部室で同学年の雪白ひょうに出会う。彼女に出会ったことで和哉の運命は変わり始める
最終更新:2017-06-02 20:01:44
1068文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校では文芸部に入り学校生活を楽しもうと決心していた神江鈴。晴れて高校へ入学するが、何と文芸部は既に廃部していた?!
部活は強制、文武両道のレッテルが貼られた虹葉高校で部活選びに戸惑う鈴。
帰り道、校門で懸命に新聞を配る美しい先輩に憧れ鈴は叫んだ。
「私、新聞部に入る!決めた!!」
勢いで飛び込んだ虹葉高校新聞部の部員はこれまた個性的な人達だった。新聞部は体力勝負?!限界挑戦?!
ちょっと変わった部員達に振り回される、鈴の高校生活の幕が上がる・・・・・・。
青春学園コメディー
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 22:47:57
119983文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
僕の友人、磯崎めぐるは自称探偵である。
文芸部員の僕は、探偵の助手扱いをされつつ、彼をネタに小説を書いている。
「犬を誘拐してほしい」そんな依頼を口にしながら、すぐにそれをキャンセルした同級生の少女。単なるひやかしだと僕は思ったが、その日からなぜか磯崎は彼女を執拗に追い回すようになる。後日僕は、彼女の抱えた秘密を知った。そうして犬の誘拐は、実行されることとなる。だがその依頼は、磯崎のある弱点を浮き彫りにすることとなり――。
※Chapter-1のみ、月を見上げて(http
://yui-coffee.seesaa.net/)にも掲載しています。
※「自称探偵 磯崎めぐるの事件簿【中学生編】 鏡の国のねずみ」のネタバレとなる内容が一部含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 16:09:54
25439文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
架空の高校「都立星宮社高校」での出来事をシリーズとして書いていきます。
主に78、79、80期生のお話しが中心です。
時系列を無視して書くので、読み進むうちに様々な事実が判明していきます。
短編、中編、長編混ぜて書くので、楽しみにしてください。
ちなみに海斗、綾乃は80期生、侘助先輩は78期生です。
では、はじまります。
最終更新:2017-05-09 00:17:03
8558文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
秋雨空は、姉からの連絡で文芸部に入ることになる。
空は、そこで出会う部員たちと高校生活を過ごす中で、様々な謎に遭遇する。
謎に向き合い、自身に向き合い、楽しくもほろ苦い青春を送る高校生たちのミステリアスな高校生活を描く。
「作家でごはん!
http://sakka.org/training/?mode=view&novno=14887」
にも掲載しています。
最終更新:2017-04-16 19:03:14
11674文字
会話率:52%
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僕の友人、磯崎めぐるは自称探偵である。
文芸部員の僕は、探偵の助手扱いをされつつ、彼をネタに小説を書いている。
「行方不明の女の子を、探してほしい」――そう告げた依頼人は、あからさまにやる気がなかった。
素人の高校生探偵にそんな依頼をするのも変だし、依頼人の態度もひっかかる。
けれども磯崎は、「誰かの願い」がそこにあるに違いない、と言って調査を開始する。
その中で浮かび上がってきたのは、「行方不明の女の子」とともに写真に写っていた少女の様子が、最近おかしいという事態
で――。
※Chapter-1のみ、月を見上げて(http://yui-coffee.seesaa.net/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-08 18:38:00
24907文字
会話率:58%
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総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
ごく普通に見える其の進学高校には仁の尊敬するラノベ作家『Black Cherry』の卒業する高校で、人はそこに二つの県をまたいで入学することにした。
だが、そこにはもうすでに文芸部はなく、どうやら何年か前に廃部になったらしい。仁たちの文芸部をめぐる青春ストーリーがここに始まる。
最終更新:2017-04-02 11:10:22
7252文字
会話率:53%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の友人、磯崎めぐるは自称探偵である。
文芸部員の僕は、探偵の助手扱いをされつつ、彼をネタに小説を書いている。
成績優秀スポーツ万能何でもできる磯崎は、かなりのお人好しでもある。
――その依頼人は、どう見ても嘘をついていた。
けれども磯崎は、あくまでも依頼人を助けたいと言いはって――。
※Chapter-1のみ、月を見上げて(http://yui-coffee.seesaa.net/)にも掲載しています。
最終更新:2017-04-01 16:16:47
20480文字
会話率:55%
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晴れて高校一年生となった私はバリバリの理系女子。国語なんて意味不明!何あれ!とか考える超国語嫌いでもある。そんな私が入った部活は……何で文芸部!?
リケジョとしての生活がどんどん振り回されてゆく、文学の文学による文学のための青春!
最終更新:2017-03-25 00:08:25
6327文字
会話率:28%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
高校に入学した月詠アリスは親友の花宮姫菜に呟いた一言から芹沢総司、如月久遠、桐生水都を巻き込み文芸部をつくることに・・・
与えられた部室で見つけたノートを部活の記録用にしようと名前を書いたらノートが光り出し、気が付くと異世界に飛ばされていた。
ノートに元の世界に帰ると書いても消えてしまい、元の世界に帰れなくなった5人は、飛ばされた先の世界の設定以外はノートに書けば自由に設定を作れることに気づき自分たちの設定を異世界最強設定にして元の世界に帰る方法を探すためと自分たちの力を試す
ために世界征服をたくらむ。
世界征服の果てに自分達の世界に戻ることができるのか?
というストーリーです。
初書き初投稿小説なので色々と至らぬ点があると思いますが読んで頂ければ幸いです。
誤字脱字あると思いますがご容赦ください。
残酷な描写ありにしてますが、そういう描写はほぼないかもしれません。
出てくるかもしれないのでとりあえず登録しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 10:00:00
20944文字
会話率:44%
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